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不動産登記の委任状の書き方

query_builder 2022/03/15
コラム
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相続や生前贈与により、不動産の登記名義を変更するときは申請が必要になります。
その際に本人の手続きが難しい場合は、代理人に依頼することが可能です。
その場合、委任状が必要になります。
今回は、その委任状の書き方についてご紹介します。

▼委任状の書き方
委任状にはどんな項目があって、どんなことを記入すればいいのでしょうか。
以下に説明していきます。

■受任者・委任者の氏名や住所
受任者と委任者を明確にするために、氏名・住所を記載します。
正確に書かなければなりませんが、住所の番地などはハイフンを用いて簡略してもOKです。

■委任する内容
登記の目的や原因、申請人を記入します。
登記の目的・・・被相続人が一人で所有している不動産→所有権移転
        他人と共同で所有している不動産→○○持ち分全部移転
※○○の部分は被相続人の氏名
登記原因は被相続人の相続が発生した日(死亡した日)を和暦で記入します。
登記申請人は、被相続人の名前と相続人の名前を記入します。

不動産の表示
最後に不動産の表示を行いますが、法務局で登記事項証明書を取得して確認します。
登記申請書には、
土地→所在・地番・地目・地積
建物→所在・家屋番号・種類・構造・床面積
を正確に記入します。
万が一、被相続人が所有していた不動産の所在が分からない場合は、権利証、都税事務所か市区町村役場から4~5月ごろ送付される課税明細書(固定資産税の納税通知書同封)を確認しましょう。

▼まとめ
今回は不動産登記の委任状の書き方についてご紹介しましたがいかがでしたか?
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